ポイントをはっきりさせる話し方

アメリカ人はポイントをはっきりさせる話し方を評価しますが、日本人はそういう言い方は、気配りのない非常識な話し方だと思うのです。
日本語や中国語はあいまいさを多分に持っています。
気配りをした上品な言い方が優先し、正確さ、直接性、萌濡さといった点は後まわしですから、日本語や中国語を母国語とする人がアメリカ人と話したい時には、新しい話し方を学ばなければなりません。
文化が違えば、どんな話題を、どんなふうに話し、どんな結論を得るのかという話の進め方が、さまざまに違ってくるのです。
ディスカッション、スピーチ、プレンゼンテーションなどの中で、この違いは明確に現れてきます。